知って得する病気の知識

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関節リウマチ(リウマチ)

更新:2009年6月

●関節リウマチとは?

【リウマチとは違うのか?】
「リウマチ」という言葉をよく耳にしませんか?手足の関節が腫れあがり「リウマチで辛くて…」と訴えている人が身近にいるのではないでしょうか?


本来、リウマチという言葉はギリシャ語で「流れ」を意味します。古代ギリシャでは「関節が痛むのは、悪い液が脳から流れて関節にたまるため」と考えられていたことに由来します。


一般的にリウマチという時は、「関節リウマチ」を指します。一方、全身の関節の痛みや腫れを伴う病気を「リウマチ性疾患」といい、全身性エリテマトーデスや全身性硬化症や皮膚筋炎などの膠原病や脊椎関節症、骨関節症などがあげられます。その中で、リウマチ性疾患の代表的な病気が「関節リウマチ」です。


【関節リウマチとは?】
関節リウマチとは、手足をはじめとする全身の関節に激しい痛みや腫れを起こす病気です。原因は不明のため完治することは難しく、進行すると関節が変形して日常生活にも支障をきたすことがあります。さらに心臓や消化器などで血管炎を起こしたり、心筋梗塞や重い肺炎を引き起こすような「悪性関節リウマチ」へ進展することもあります。悪性関節リウマチは厚生労働省の「特定疾患治療研究事業対象疾患」、いわゆる原因が不明で治療法が確立されていない難病に指定されており、医療費の自己負担分について公的な補助を受けることができます。




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