知って得する病気の知識

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3.どのように診断するのでしょうか?

年齢や症状、内診と直腸診、血液腫瘍マーカー(CA125)検査、超音波断層法検査、CT検査、MRI検査、大腸または小腸内視鏡(最近はカプセル内視鏡を使用することもある)検査、腹腔鏡検査などを駆使して診断します。なかでも確定診断と進行状況を診断するには、腹腔鏡検査が不可欠です。腹腔鏡検査は腹部の3〜4箇所に小さな穴をあけ、直接お腹の中を観察する検査です。


進行状況には以下のような段階があります。

子宮内膜症の経過(Beecham分類)
第1期
散在性の1〜2mmの内膜症小斑点を骨盤内にみる。

第2期
子宮、卵巣、周囲の靱帯が一緒に、あるいは別々に固着し、圧痛、硬結を生じ、軽度に腫大している。

第3期
第2期と同じだが、少なくとも卵巣が正常の2倍以上に腫大している。

第4期
癒着は広範囲に及び、骨盤内臓器は内診でははっきりと区別できない。

 


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