知って得する病気の知識

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3.どのように診断するのでしょうか?

前立腺肥大症が疑われるときの問診には、国際前立腺症状スコア(IPSS)が用いられます(次ページ)。この問診票の合計点数で0〜7点は軽症、8〜19点が中等症、20〜35点が重症と判定されます。ただし、軽症と判定された場合でも、1項目でも4点以上の項目があれば精密検査が必要です。


精密検査としては(1)直腸指診、(2)超音波検査、(3)腫瘍マーカー検査、(4)尿流量測定、(5)残尿測定、(6)内視鏡検査などの検査が実施され、確定診断されます。


この他、腎臓の機能や形態と尿管の形態を見る経静脈的腎盂造影検査や逆行性尿道造影検査なども行われます。

 

 


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