マンガで読む  あなたと医師会

scene 4 若手の声を届けよう

医師会は、研修医からの意見・要望を積極的に受け入れます。

国の医療政策に関われる

今後さらに少子高齢化が進めば、医療へのニーズもますます高まっていくと予想されます。そのなかで、国民の健康を守り、かつ医師自身が安心して働ける環境を整えるためには、医師という専門職の立場から、ときには国の政策に働きかける必要が出てくるでしょう。

医師会は、医師を代表する唯一の職能団体として、国の政策に対する提言なども行っています。医師会には様々な委員会があり、それぞれの分野で活動する医師が、研究者・勤務医・開業医の区別を問わず参加して議論することで、医師会としての意見をまとめているのです。

 

だから、医師会に入ろう

医療ニーズが高まると同時に、医師の数も年々増えており、臨床研修医の採用実績も増えてきています。それだけの人数が医師会に入会して声をあげれば大きな力になることは間違いなく、日本の医療政策に若いみなさんの意見を反映できるとも言えます。

医師会も以前に比べて、若手医師への情報発信をする機会が増えてきました。例えば、医学生がこれからの医療を考えるための情報誌『ドクタラーゼ』の発行も、これまでにはなかった新たな取り組みと言えます。

そして何よりもこの冊子の存在が、研修医のみなさんの力を求めている大きな証拠と言えます。この冊子を通じて、医師会の意義やメリットを広く理解していただき、多くの若手医師に医師会活動に参加していただけるようになれば幸いです。

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