お知らせ・イベント情報

医学生のためのイベント、サークルや勉強会の告知など、医学生どうしの交流のための情報を掲載していきます。

【Life Through Life Project】
~震災から6年。福島・飯舘村で考える災害医療の今
医学生のための『心の復興支援』スタディーツアー~

医療者による『心の復興』事業 『ヒトを大切にする医療者』を目指して

☆福島県飯舘村『までいな心の復興』事業への参加型体験プログラム
☆≪東京と福島の医学生≫が学ぶ・考える、これからの復興支援
☆医療・アート・飯舘村による『心の復興』プロジェクト

2011年の震災の後、医師が中心となって始めた≪医療とアート≫による被災地の『心の復興』支援プロジェクト。そのイベントが今年の5月、福島県飯舘村で開催され、いち医学生として参加してまいりました。

今回、この復興事業『Life Through Life Project』の一環として、福島での災害医療や復興支援に協力・参加されている先生方のお力添えを頂き、10月8日~9日に医学生のための『心の復興支援』スタディーツアーを開催することになりました。

今回は≪東京と福島の医学生≫で、これからの災害医療や復興支援について学び、ディスカッションをしたり、実際に現場を見学したり、さらには飯舘村での医療とアートによる『心の復興』ライブイベントへ参加したりといった、参加体験型のプログラムとなっています。

これからの医療を担う私たち医学生一人ひとりが、できることを現場に残してくる二日間を、共に作っていけたらと考えています!!

【日時・スケジュール】

10/8(Sun)  *9:20福島駅西口集合*
≪プログラム Day1≫
① 聞く:招待講演@福島県立医科大学
・『災害医療の体験』について 救急医療学講座 講師 島田 二郎先生
・『被災者へのメンタルケアの今』について
災害こころの医学講座 特命准教授 中島 聡美先生
② 話す:≪福島の医学生と考えるこれからの復興支援≫
災害医療系サークルFukushima WILLとのディスカッション
③ 見る:飯舘村ツアーなど

10/9(Mon) 
≪プログラム Day2≫
④ 体験する:*医療とアートによる『心の復興』ライブイベント*
=タイムスケジュール=
10:00~ 『心とからだ』をほぐす医療ワークショップ
    かすかべ整形 院長 遠田 泰平先生
    医療法人翠会 成増厚生病院アルコールセンター長 垣渕 洋一先生
11:00~ 昼食&交流会(治療ボランティア)
13:30~ 飯舘村復興ライブコンサート(医療者と参加者のトークセッション)
15:30~ 懇談会・解散

【場所】飯舘村交流センター『ふれ愛館』
〒960-1801 福島県相馬郡飯舘村 草野字大師堂17

【宿泊】宿泊体験館 きこり
〒960-1802福島県相馬郡飯舘村深谷市沢166-6

【対象】医学生(宿舎の関係上、最大15名までとなります。)

【参加費】5,000円
(事前振込にて参加申請完了となります。振込先はフォーム申請時にご連絡致します。)

【参加申請フォーム】http://urx.blue/FJqe
チラシのQRコードからも申請可能です。

(クリックで拡大) Project

【問い合わせ先】
lifethoroughlife2017[a]gmail.com([a]をアットマークに変えてください)

【主催】Life Through Life Project
URL:http://ygpa-japan.sakura.ne.jp/lifethroughlife/

【プロジェクト後援】
飯舘村、飯舘村教育委員会、福島民報社、福島民友新聞社、ラジオ福島、テレビユー福島、福島中央テレビ、福島テレビ、福島放送

 

第12回Ginkgoの会~女性医師と医学生の交流会~

はじめまして!大阪大学医学部3年の山﨑舞と申します。
2017年11月3日(金)に大阪大学医学部のある吹田キャンパスにて、Ginkgoの会(女性医師と女子医学生の交流会)を開催することになりました。この会は、大阪大学医学部が中之島にあった頃に発足したものを、熱意ある先輩方が復活させたものであり、今年で12年目になります。
医学生の中には将来医師になるうえで、科の選択や、家庭と仕事との両立などに不安を持っている人も多いと思います。 そこで、Ginkgoの会では、女性医師の先生方による講演と、講演後に茶話会を開催します。講演では、お仕事からプライベートな部分まで、先生方から色々なお話を聞くことができます。茶話会では、ケーキとお飲物をご用意いたしております(o^^o)
日頃疑問に思っていることを先生方に直接聞くことができますし、様々な大学の医学生のみなさんにお声かけしているので、他大学学生間の交流の場になれば、と願っております。昨年は大阪大学のほか、近畿圏の複数の大学から30名ほどの女子医学生の参加がありました。
参加費は無料です!多数のご参加お待ちしております。

【日時・スケジュール】
平成29年11月3日(金)
13:30 開場
14:00 先生方による講演
15:50 茶話会
18:00 閉会(途中参加、退室可)

【場所】
大阪大学吹田キャンパス 銀杏会館3Fホール
銀杏会館のアクセス:http://www.med.osaka-u.ac.jp/jpn/access/index.html

【対象】
医学生・医師
(他大学の学生も歓迎です。これまで基本的に女性にご参加いただいておりましたが、今年度は男性のご参加もお待ちしております。)

【内容】
・先生方による講演
ご専門の分野や科、また仕事と家庭の両立や女性医師が働く環境についてなど、アドバイスをいただきます。
喜多村 祐里先生
(平成2年大阪大学卒業 大阪大学大学院医学系研究科 社会環境医学講座 環境医学)
太田有美先生
(平成8年大阪大学卒業 大阪大学大学院医学系研究科 耳鼻咽喉科・頭頸部外科)
宮部はるか先生
(平成22年愛媛大学卒業 大阪母子医療センター 耳鼻咽喉科)
※講演者の先生方には変更がある可能性もございます。 ・茶話会 講演者の先生方と学生とが交流できる場を設けたいと思っております。

【お申込み・お問い合わせ先】
大阪大学医学部3年 山﨑 舞
Mail: ginkgojoyparty[a]gmail.com([a]をアットマークに変えてください)

参加ご希望の方、保留の方はお名前、大学、学年を添えてメールお願い致します。
途中参加、退室の方はその旨もお伝え下さい。

※申込期限 10月20日(金)

 

DMiMEプロジェクト

DMiMEとは “無料” で使える医学用語変換辞書です。 医学学習の効率化を目標にオープンライセンスで医学生・医師が開発しています。

Google日本語入力用とMac日本語IM用のユーザー辞書ファイルとして開発しており、Windows、Mac、Linux、Androidでの使用が可能です。 収載語句数4万超で、ITを活用した医学学習、レポート作成を強力にサポートします。 WEBサイトから誰でも無料でダウンロードできます。 日々の学習にご活用ください! また、プロジェクトに参加して語句登録や辞書編集に協力してくださる方も募集しています。 詳細はプロジェクトWEBページを御覧ください。

WEB:https://ja.osdn.net/projects/dmime/

 

 

医学生生理学クイズ2017日本大会(PQJ2017) 開催報告

2017年4月24日
井上 鐘哲(PQJ2017共同代表、大阪医科大学医学部4年)

2017年4月16日(日)、大阪府高槻市の大阪医科大学において、医学生生理学クイズ2017日本大会(PQJ2017)が行われました。日本全国15大学と台湾1大学の医学部から合計21チームが出場し、約100名の参加者が集まりました。 日本大会 予選、準決勝と激しい戦いが繰り広げられ、決勝戦では大阪大学チームが接戦で国立台湾大学チームに2点差で競り勝ち、栄えあるチャンピオンの座につきました。優勝チームには、優勝カップ「大槻カップ*」が与えられ、スポンサーから電子辞書、医学大辞典を初めとする医学書、教科書が贈呈されました。

*大槻カップ…大阪医科大学 大槻勝紀学長を記念して命名

【参加者コメント】

優勝
大阪大学チーム代表 田上陽菜さん(医学部3年)

優勝

「この大会を用意してくださった大阪医大の皆様や、一緒に戦ってくれたライバルの皆様に感謝の念でいっぱいです。プレッシャーがかかる中で問題を解くのは刺激的で、もっと勉強したいという気持ちになりました。ありがとうございました。」

2位入賞
国立台湾大学チーム代表 蘇柏宇(Su Po Yu)さん(医学部7年)

2位入賞

「PQJ was an interesting event out of our expectation and during the contest, we knew that Physiology is indeed important in Clinical medicine. We appreciate all people we met in PQJ. It was a good time to learn, compete and make friends.(PQJは想像以上に面白いイベントでした。クイズでは、生理学は臨床医学の為に本当に重要なんだと実感しました。PQJで会ったすべての人々に感謝します。学び、戦い、友を作るいい機会になりました)」


3位入賞
藤田保健衛生大学チーム代表 寺川雄貴さん(医学部4年)

3位入賞

「海外の大学からの参加もある中で、3位に入れて非常に嬉しいです。大会を通して、僕たち自身の生理学の勉強不足を再確認できました。これからも生理学の勉強を続けていきたいと思います。」


4位入賞
自治医科大学チーム代表 豊田那智さん(医学部6年)

4位入賞

「結果は悔しいものとなりましたが、大会ではレベルの高い他大学の皆と競い合うことが出来てとても貴重な経験となりました。来年以降もぜひこの大会が続いて行くと良いなと思います。」


特別顧問・審判 国際生理学クイズ創設者マレーシア・マラヤ大学 Cheng Hwee Ming教授

特別顧問

「We thoroughly enjoyed and were inspired by this very much student–centered Physiology education enriching activity.(学生が中心となって生理学の教育を変えるようなイベントでした。私たちは本当に楽しんで、感動しました)」


金沢医科大学チーム代表羽藤沙恵さん(医学部5年)

金沢医科大学

「普段の生活では得られない緊張感を感じた、素敵な1日でした。これからも生理学を学び続けたいと思います!準備してくださった方々、想像以上に楽しい会にしてくださって本当にありがとうございました!」 大会中の会場では、医学部生を初めとする参加者の交流の輪があちこちにでき、表彰式後の懇親パーティーでも遅くまで活発な交流が続きました。

 

【決勝戦の結果】

  1位 2位 3位 4位 5位
大学名 大阪大学 国立台湾大学 藤田保健衛生大学 自治医科大学 滋賀医科大学
決勝戦での点数 34点 32点 22点 22点 14点

 

【優勝した大阪大学医学部チーム「Handai」】

名前(学年)
田上 陽菜(3)(代表)
辻井 敦子(4)
Yanakawee Siripongvu(3)
水野 彰(3)
佐村 和紀(3)

【参加大学】

東北大学、東京慈恵会医科大学、自治医科大学、藤田保健衛生大学、三重大学、金沢医科大学、金沢大学、滋賀医科大学、大阪大学、近畿大学、大阪医科大学(4チーム)、徳島大学、岡山大学、鳥取大学(2チーム)、長崎大学(2チーム)、国立台湾大学


【参加人数】

合計 100人
内訳:クイズ出場者 78人、オブザーバー(見学者)17人、招待客 5人


【大会公式サイト】

WEBhttp://bit.ly/pqj2017


【大会の様子】

(こちらの写真は全て著作権フリーなのでご自由にお使いください)
WEBhttps://drive.google.com/open?id=0BzaDGNBH7IYuR0l2RzVFMW1XRkU


【医学生生理学クイズ日本大会2017 概要】

日時:2017年4月16日(日) 9:00 受付開始 17:40 終了
会場:大阪医科大学 (大阪府高槻市大学町2番7号) 
共同代表:井上 鐘哲(大阪医科大学医学部4年)、鈴木 優子(大阪医科大学医学部4年)
顧問:小野 富三人 (大阪医科大学 生理学教室 教授)
特別顧問: Cheng Hwee Ming (University of Malaya, Department of Physiology Professor)
後援:大阪医科大学、大阪医科大学PA会、日本生理学会
主催:MeCC (医学競技大会準備委員会)