医学生対象のアンケート調査

ドクタラーゼを創刊するにあたり、医学生のみなさんがどんなことを知りたいのか、そして医師会に対してどんなイメージを持っているのか、率直な意見を聞いてみました。

医師会へのマイナスイメージもあるが、期待する学生も多い

医師会のイメージは、マスメディアによって作られた部分もあるので、「開業医の圧力団体」などと考える学生も多いようですが、一方では、7割の医学生が日本医師会に期待していると回答しています。その期待に応えるべく、日本医師会は、「全ての医師のための、そして日本の医療のための団体」として、鋭意取り組んでいきます。


国家試験や臨床研修だけでなく、今後の医療のあり方にも関心が高い

今の学生は、自分に直接関係のある国家試験や臨床研修はもちろん、今後の日本の医療にも強い関心を持っているようですね。素晴らしいことだと思います。医学生のための学会・イベント情報を取りまとめて届けることはもちろん、みなさんの関心に応えられる情報提供を行い、一緒にこれからの日本の医療について考えていきたいと思います。


視野やネットワークを拡げる支援が欲しい

自由記述の中には、「医師として働くことへの漠然とした期待や不安」を感じられるものが多くありました。そんな中で、学生と医師会が交流していくべきだ、という声もありました。日本医師会としても、学生や若手医師との交流には力を入れていきたいと思います。また、都道府県医師会と医学生との交流も積極的に支援していきたいと思います。


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