授業探訪 医学部の授業を見てみよう!【前編】

今回は筑波大学「医療概論Ⅲ 健康教育 アルコール指導」

この企画では、学生から「面白い」「興味深い」と推薦のあった授業を編集部が取材し、読者の皆さんに紹介します!

理論と実践を短期間で効率良く学べる!

この授業では、1週間の企画実習として講義とグループディスカッションを行い、最後に成果発表として、学生が主体となって健康教室を実施します。短期間のプログラムで理論と実践を効率良く学ぶことができます。

アルコールを多面的に理解できる!

講義では、お酒で体を害した方や、アルコール依存症を持つ方のご家族など、当事者のお話を聴くことができます。心身への影響に加え、社会的な影響についても学ぶので、多面的に理解を深めることができます。

わかりやすい伝え方を考える機会になる!

健康教室での発表内容は、寸劇やクイズを交えるなど、学生自身で考えます。どうすれば聞き手にわかりやすく伝えられるかを考える良い機会になり、 この経験は将来、医師として患者さんに説明をする際にも役立つでしょう。

 

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(写真左)和やかにグループワークが行われています。
(写真中央)当事者のお話を振り返り、皆で議論します。
(写真右)どのように伝えるか、ホワイトボードで整理。