妊娠から分娩までの流れ

妊娠してから分娩に至るまで、医師と助産師が母子にどのように関わっているか、また、妊産婦を支えるための行政の取り組みにはどのようなものがあるか、時系列で見ていきましょう。

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*1 母健カード…「母性健康管理指導事項連絡カード」。事業主は、雇用している女性が妊娠し、医師から指導を受けた場合、その指導事項を守るために必要な措置を講じることが義務付けられている。母健カードは、医師が指導事項の内容を事業主へ的確に伝えるために使われる。

*2 妊婦面接・妊婦訪問…近年は核家族化の進展などにより、妊婦は妊娠・出産や子育てへの不安や、育児や生活上の負担を抱え込みやすくなっている。そのため、妊娠届出書提出のタイミングなどですべての妊婦に保健師が面接する「妊婦面接(ネウボラ面接)」や、妊娠の経過に異常がある妊婦や不安を抱えている妊婦のもとへ保健師が訪問する「妊婦訪問」などの事業を行う自治体が増加している。

 

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