授業探訪 医学部の授業を見てみよう!【前編】

名古屋大学「地域における専門職連携教育 つるまい・名城IPE」

この企画では、学生から「面白い」「興味深い」と推薦のあった授業を編集部が取材し、読者の皆さんに紹介します!

多学部の学生同士が協力し、医療面接に臨む

授業は3時間で、オリエンテーション・ミニレクチャー・グループワーク・振り返りが行われます。メインとなるグループワークでは、多学部の学生同士が協力しながら、模擬患者への医療面接に臨みます。

各職種の得意分野を実感できる!

今回の模擬患者は、患者本人ではなくご家族という設定。それゆえ、情報がスムーズに引き出せるとは限らず、医・薬・看それぞれの観点から多様なアプローチが求められます。これにより、各職種の得意分野を実感できます。

現場で他職種に声をかける きっかけにも

授業が進むにつれ各職種の距離が縮まり、情報共有や議論がスムーズに。この授業を機に、互いに対する遠慮や思い込みを解消できたという声も多く聞かれます。将来、現場で声をかけるハードルも下がるでしょう。

 

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(写真左)多学部の学生同士が一堂に会します。
(写真中央)模擬患者さんとの面談で情報を収集します。
(写真右)実習中も互いに声をかけ合っていました。