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百日咳とは?

感染と症状

注意と予防接種





麻疹(はしか)

百日咳菌には抗菌薬が有効です。特に、初期のうちに治療を受けるほど、回復も早くなります。早く病気を治し、周囲の人への感染を防ぐためにも、激しい咳が出たり、しつこい咳が続くようなら早めにかかりつけの医師にご相談ください。

また、百日咳にかかったら、学校や仕事は休み、通院以外の外出は控えるようにします。初期のかぜ症状の頃から特徴的な咳発作が出始めて2週間以内が最も感染力が強いといわれています。


予防接種

予防はワクチン接種が最も効果的です。日本では、1981年からジフテリア・百日咳・破傷風三種混合ワクチン(DPT)が導入され、現在では生後3ヶ月以上を対象にワクチン接種が行われています。初回接種は、標準として生後3ヶ月以上12ヶ月未満の間に3回、追加接種として、初回接種終了後、6ヶ月以上の間隔をおいて(標準として初回接種終了後12ヶ月以上18ヶ月未満の間)1回の計4回接種が必要です。乳幼児が小さいほど、とりわけ生後6ヶ月以下の乳児では症状が重くなりますので、生後3ヶ月になったら早めに予防接種を受けるようにしましょう。



 
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