乳がん 原因 症状 主な検査

自己チェックと、1年に1回の乳がん検診の受診を
従来の乳がん検診は、視・触診のみを行うのが一般的でしたが、最近では、マンモグラフィによる検査を併用することが重視されています。乳がんは年に1回乳がん検診を受けることで、かなりの確率で早期発見・早期治療が可能になります。また、自分でしこりの有無などを確認しておくこと(自己検診)も大切です。
視・触診
目で見て、乳房の形状(左右のバランス)、皮膚、乳頭の色などに異常がないか、また、手で触れてしこりがないかなどを調べます。
マンモグラフィ
乳房を上下左右から押さえて平らにする専用の器具を使って、X線で乳房の内部の状況を映し出します。しこりになる前の小さながんやがん診断の要因となる微細な石灰化など、視・触診ではわからない早期のがんを発見することができます。
超音波検査
乳房に超音波の通りをよくするゼリー状の液体を塗り、超音波をあてて乳房内を画像化して調べます。

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