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タバコの煙には多くの「発がん物質」まわりの人にも大きな影響が

タバコの煙には200種以上の発がん性有害物質が含まれています。これが細胞のDNAに傷をつけ、がん発生のきっかけとなります。毎日吸う人は吸わない人の4.5倍、20歳未満で吸い始めた人は6倍のリスクをかかえるとも言われています。

また、有害物質は、タバコの先から出る「副流煙」に多く含まれています。喫煙者本人だけでなく、吸わない周囲の人にも悪い影響を及ぼすことを忘れてはいけません。

→ たばことがん

有害物質は、タバコの煙以外にも含まれています。たとえば自動車の排ガスや工場の煤煙などの大気汚染物質、放射性物質、以前家屋の内壁にも使用されたアスベスト(石綿)などとの関連が指摘されています。
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