健康の森
健康の森トップ

健康って?
健康になる!
食べる
栄養と健康
1日に必要なカロリー
3大栄要素
食品群
塩分と糖分
ビタミンの話
ミネラルの働き
生活習慣病と食事
糖尿病の食事
高血圧症の食事
痛風の食事
オーバーウエイト
適正体重
住まい
身体と心
世代・年齢
病気をチェック!
健康の森クイズ
ロボットくんのからだの旅
栄養と健康・ビタミンの話

ビタミンが足りないと「脚気になる」とか「シミ・ソバカスができる」など、いろいろな話を聞いたことがあると思います。たしかに、ビタミンは私たちの身体の調子を整えるなどさまざまな役割をはたしてくれます。
1日に必要なビタミンはわずかな量ですが、いろんな種類のビタミンがあって、それらをすべて食品からとるには、普段からかなり気をつけていなければなりません。
また、「ビタミンはたくさんとっても大丈夫」というイメージもありますが、とり過ぎも身体によくありません。たとえば、ビタミンAをとり過ぎると食欲不振、脱毛、嘔吐などをまねくおそれもあります。
栄養と健康栄養と健康
●次の表は、主なビタミンの種類と、不足した場合の「欠乏症」、そしてそのビタミンを多く含む食品です。

種類 欠乏症 ビタミンを多く含む食品
ビタミンA 夜盲症、皮膚の角化、
角膜乾燥など
レバー、ウナギ(肝)、ニンジン、バター、緑黄食野菜
ビタミンB1 脚気など 玄米、強化米、豚肉、ゴマ、大豆、 落花生、ソバ
ビタミンB2 口内炎、舌炎など ウナギ、レバー、干シイタケ、
脱脂粉乳、 牛乳、卵
ビタミンB6 舌炎、胃炎、皮膚炎など 魚類、牛・豚肉、穀類、豆類、
レバー、 牛乳、卵
ビタミンB12 悪性貧血など レバー、貝(カキ)、ニシン、イワシ、サバ、 牛・豚・鶏肉、卵
ビタミンC 歯茎からの出血、
肌荒れ、壊血症など
ミカン、グレープフルーツ、
緑黄色野菜、イチゴ
ビタミンD くる病、骨粗鬆症など 卵、マグロ、レバー、イワシ、
さつまあげ、シラス干
ビタミンE シミやソバカス、貧血など 植物油、小麦胚芽、パン、
緑黄色野菜
葉酸
(ビタミンB9)
貧血、舌炎、口角炎、
下痢など
緑黄色野菜、豆類、レバー

日本医師会ホームページCopyright © Japan Medical Association. All rights reserved.