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「すこし疲れた」と感じていても、ひと晩ぐっすりと眠ると、翌朝はスッキリとしていることがよくあります。睡眠は健康に重要な要素です。

●レム睡眠とノンレム睡眠
「レム睡眠」と「ノンレム睡眠」という言葉を聞いたことがありますか?レム睡眠というのは、眠っていても眼球が動いている、眠りの浅い状態。いっぽうのノンレム睡眠は、眼球が動かない眠りで、ぐっすり寝ている状態です。
眠りにおちてすぐに深い眠りのノンレム睡眠になり、次に浅い眠りのレム睡眠になります。私たちは、だいたい90分でノンレム睡眠とレム睡眠を繰り返しています。

●どのくらい眠ればいいの?
個人差があるので一概には言えませんが、ノンレム睡眠(90分)とレム睡眠(90分)のサイクルを4回、つまり約6時間の睡眠で十分といわれています。また、脳は眠りはじめの3時間で必要な休息のほとんどをとるので、3時間でよいという人もいます。

いっぽう、「少しの仮眠でも頭がすっきりする」という人や「何時間眠ってもダメだ」という人がいるように、どれだけぐっすり眠れるかもたいせつです。たとえば、寝る前に温かいミルクを飲むなど、快眠のための方法もいろいろありますので、自分に合ったものを見つけてください。

すっきり目覚めたい人に、ヒントです。レム睡眠のときに目覚めるようにしましょう!目覚まし時計をかけるときには、その日の体調を考えながら、3時間+90分、180分、270分...をめやすにするとよいでしょう。
レム睡眠・ノンレム睡眠
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