睡眠障害

人間は歳をとるにつれて睡眠のパターンが変化し、深い睡眠は減っていきます。ちょっとした刺激で目がさめるようになります。床についてから眠るまでの時間も長くなり、睡眠のサイクルが短くなって「よく眠れない」と感じることが多くなります。そして、体内時計もずれてくるため、高齢者は“早寝早起き”になります。

また、ストレスと不眠には深い関係があり、仕事に関するストレスが原因で「寝つきが悪い」「途中で目覚める」といった“睡眠障害”を訴える人が増えています。早く眠らなければと焦れば焦るほど、仕事のことが頭に浮かんできて頭がさえてしまうのです。

睡眠障害 ストレスの原因は仕事の量や職場の人間関係など、さまざまなものが考えられますが、毎日の睡眠が十分にとれないと心身ともに疲弊してしまい、いろいろな病気のもとになります。睡眠の量や質が悪いと感じ始めたら、なるべく早めに専門家の診断を受けるようにしましょう。



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