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「エボラ出血熱」エボラ出血熱って何? 「エボラ出血熱」どんな症状が起こる? 「エボラ出血熱」どうやって感染するの?「エボラ出血熱」感染を防ぐには?

エボラ出血熱の潜伏期間は2〜21日間。潜伏期間中には感染力がなく、発症後に感染力が高まります。 初期症状は、高熱やのどの痛み、頭痛、筋肉痛など、風邪やインフルエンザと同じような症状が現れます。その後、下痢、おう吐、発疹、腎臓や肝臓の機能障害が起き、さらに悪化すると、歯ぐきや目からの出血、全身の皮下出血、胃腸からの吐血、下血が現れます。現時点(2015年2月)ではエボラ出血熱に対する承認されたワクチンや治療薬はなく、有効な治療法がないため致死率は50〜90%と非常に高く、重症化すると多くの臓器が機能を失って死亡します。

 

エボラ出血熱 微熱があり嘔吐する寸前の横たわる人

そして最も怖いのは、人の臓器を炸裂させて生き残ろうとする最後の攻撃力です。感染すると胃腸の出血で口から血液を吐き、肛門から血液が排泄されるだけでなく、肛門の筋肉が裂けて大量に出血し、死亡後も血液は排出され続けます。これはウイルスが次の感染目標に向かうための、生き残りの本能だと考えられています。

 

 


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