PM2.5
前のページに戻る
「エボラ出血熱」エボラ出血熱って何? 「エボラ出血熱」どんな症状が起こる? 「エボラ出血熱」感染を防ぐには?

 

エボラ出血熱は、エボラウイルスに感染することで発症する病気です。1976年にスーダンとザイール(現・コンゴ)で発生したのが初めの流行で、その後、たびたび小規模な流行を繰り返しています。

 

2014年3月に西アフリカのギニアで集団発生したことが発端となって、ギニアとその隣国であるリベリア、シエラレオネの3カ国を中心に感染が拡大しました。これが初めての大規模な感染となり、世界各国に混乱が広がりました。

エボラ出血熱 エボラウイルス

 

世界保健機関(WHO)の発表では、流行3カ国におけるエボラ出血熱の感染者数は22,000人以上、死者は9,000人以上(2015年2月現在)に達しました。エボラウイルスは5種類あり、この大流行をもたらしたウイルスはその中でも最も強いザイールエボラウイルスに分類されるものでした。