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「ノロウイルス」ノロウイルスって何? 「ノロウイルス」どんな症状が起こる? 「ノロウイルス」感染を防ぐには?

 

ノロウイルスは、感染性胃腸炎や食中毒の原因となるウイルスです。ウイルスに汚染された手や食品を介して人の口から体内に入り、腸の中で増殖して胃腸炎や食中毒を起こします。食中毒の原因となる病原体は、細菌やその他のウイルス、フグや毒キノコなど数多くありますが、年間の食中毒の患者数の約6割がノロウイルスによるものです。

ノロウイルス 食中毒発生状況

 

ノロウイルスによる食中毒は1年を通して発生しますが、11月くらいから増え始め、12月〜翌年1月の冬場をピークに3月くらいまで多く発生します。2013年には、全国で約12,700人がノロウイルスによる食中毒に感染しました。(厚生労働省調べ)

 

ノロウイルスは酸や乾燥に強く、アルコール消毒でも死滅しません。感染力がとても強く、100個以下のウイルスでも感染する場合があります。また、ウイルスが12日以上前に付着したカーペットから感染した例もあります。