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女性医師バンク

日本医師会女性医師バンク

女性医師バンクの事例紹介

産休後、週3回から勤務を開始
医師不足で休診中だった産婦人科外来が再開!

産婦人科医
 産休後の就業先を探していたところ、公的病院の産婦人科外来が医師不足で休診中。育児中を考慮して週3回の外来から勤務を始め、病院の産婦人科外来も再開しました。
 その後、子どもの成長とともに外来から、病棟へと勤務をひろげ、上司、同僚の協力を得て常勤医として現在に至っています。

自宅から近いところで、仕事量を増やしたい

30歳代産婦人科医
 約10年間、大学医局に勤務していましたが、子どもが小さく病気がちであることから、育児に専念するため退職。その後、週2回ほどパートの仕事を続けていましたが、子どもの状態も落ち着いてきたため、自宅から近いところで、仕事量を増やすことを希望されました。
 初めは、月2~3回で時間帯は9~18時で就業先を希望。コーディネートの結果、月2回、9~16時の時間帯で、慣れてきたら回数、勤務時間を増やすという条件で、就業が成立しました。

転居先での勤務先探し、情報が得られないので求職登録

40歳代皮膚科医
 病院に常勤で勤めていましたが、他県へ転居。大学医局の先輩などに、転居先での勤務先について聞いたものの情報が得られないため、求職登録。子どもが小学校に入学することもあり、慣れるまでは転居先の近くで、週1~2回のパート勤務を希望。
 コーディネートの結果、皮膚科診療所で週1回、子どもが病気の時は休んでもよいという条件で就業成立しました。

コーディネーターが交渉し、病院長の計らいもあって
週4日の勤務で就業を開始

20歳代精神科医
 夫の転勤に伴って転居。転居先近くの大学医局に行ったものの病院の紹介がないため、求職登録。精神科リエゾンを希望。
 リエゾンをしている病院に就職を打診しましたが、初めは非常勤希望を理由に断られました。その後、コーディネーターが交渉し、病院長の計らいもあって、週4日の勤務で就業を開始しました。今では熱心な診療態度にて院内、院外からも厚い信頼を得ていらっしゃるそうです。

検診センターを紹介し、就業が成立
仕事に生き甲斐を感じる毎日を送っておられます

40歳代内科医
 家族が病院を経営してはいるが、ご自身が働く場所は無く、子どもも大学に進学したので無理のない勤務を希望。
 検診センターを紹介し、就業が成立。仕事に生き甲斐を感じる毎日を送っておられるそうです。

14年間のブランクがあるため、研修をしながらの就業を希望

40歳代眼科医
 国立大学に在籍し、学位取得後、結婚のため中断。14年間のブランクがあるため、研修をしながらの就業を希望。
 他大学の眼科に紹介したところ、教授が暖かく受け入れてくださり、週1回の外来検査より勤務を始める予定。

居住地近くの私立病院に就業
同僚の女性医師との関係も良好で働きやすい

30歳代内科医
 夫の海外留学に同伴し7年間のブランク。子どもは幼稚園と小学校低学年。
 居住地近くの私立病院を紹介し、就業が決定。同僚の女性医師との関係も良好で、ご本人からは働きやすいと感謝の言葉をいただいております。また、紹介先の病院からも次の紹介依頼が来ております。

院内保育所のある施設での就業を希望

30歳代整形外科
 卒業大学の同一県内において4年勤務した後、1年単位で就業、離職を繰り返し、最終離職より2年が経過。夫の転勤に伴い他県に転居。事情が分からないうえ、幼児がいるため指導医がおり、なおかつ院内保育所のある施設での就業を希望。
 県内の大学病院の整形外科に照会し、保育所のある関連病院の整形外科に勤務が決定。当初は週1回から始め、馴れたところで週2回に増やし外来や、入院、手術を経験。
 その後、第2子の妊娠、出産のため退職されましたが、様子をみて再登録を希望していらっしゃいます。

開業医をしていたが、他医療機関での刺激を受けたい

50歳代内科開業医
 10数年開業医をされていましたが、他医療機関での刺激を受けたいことと経済的な面を考え、週1回、健診か介護施設への勤務を希望。
 未登録の健診機関でしたが、照会をかけたところ、是非、働いていただきたいとのことでしたので、早速、求人登録をしていただきました。その後、面談等、順調に経過し希望どおり週1回の勤務が決定しました。
※求人登録していない医療機関でも紹介依頼が可能ですのでご相談ください。

配偶者の協力がないと長く仕事を続ける事は困難なため
コーディネーターから、まずは夫婦間でよく話しあう事をお勧め

30歳代後半
 当時3歳と6歳の子どもがおり、最初の子を妊娠したのを機に離職。6年余のブランクがありました。「配偶者にはまだ相談していないけれども、仕事は再開したい、ただし、離職して長期間になるので、自信がない・・・」との事でした。
 配偶者の協力がないと長く仕事を続ける事は困難なため、コーディネーターから、まずは夫婦間でよく話しあう事をお勧めし、その際、子育てが一段落した時に何か打ち込めるものや、自分に自信がもてるものがあった方がよいのでは、ともアドバイスいたしました。初めは躊躇されていましたが、配偶者に相談したところ、存外前向きに了解されたとのことでした。その後、再就業を手助けしてくださる病院を紹介。現在も、仕事を続けており、大学の研究室にも通うようになりました。


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