急な発熱、せき、吐く
などのトラブルが起きたときは
あわてないで状態を
しっかりチェック。

応急処置をして、お医者さんに
みてもらいましょう。
ようすがおかしいときは、まず体温をチェック。いきなり高熱が出たときは、インフルエンザや扁桃炎(へんとうえん)などが考えられます。

インフルエンザにかかると、高熱のほかに頭痛や鼻水、せきも出ます。応急処置は熱を下げること。わきの下、首の両わきなど、太い動脈が走っている部分を冷やすのが効果的です。おでこは、熱を下げる効果は少ないのですが、冷やすと気持ちがいい部分です。

せきが激しいときは、上半身をやや起こしぎみに寝かせます。1〜2回吐いたときは、水分補給をして眠らせてあげましょう。

ただし、意識がもうろうとしている、けいれんがある場合はすぐ病院・医院へ行きましょう。

ポットをひっくり返したなど、やけどはお子さんに多い事故です。まずは、水道水でしっかり冷やすことが大切です。ほんの軽いやけど以外は、お医者さんで治療を受けることがポイントです。やけどにアロエをすり込むなどの民間療法を行う人がいますが、細菌感染の可能性があるので絶対にやめましょう。
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