睡眠には、脳を休ませて、
体と心の疲れをとるという
大切な役割があります。

脳や心、体の健康な発達のためには
しっかり睡眠をとることが必要です。
夜中の0時ごろに、「成長ホルモン」という体の成長をうながすホルモンが、もっとも多く分泌されます。ですから、この時間帯に深い眠りについていると、体がすくすくと育つことになるわけです。お子さんが夜ふかししていたら、この時間帯を逃してしまうことに…。とくに小学校高学年は伸び盛りの時期。夜ふかしは避け、なるべく早めに寝かせるようにしたいものです。
塾に通ったり、ゲームに熱中したり…。夜遅くまで起きているお子さんが少なくないようです。国別に、「10時間以上寝る子どもの割合」を調べたところ、「イギリスやフランスでは約60%なのに対し、日本はわずか4%だった」とも聞きます。日本の子どもの睡眠時間は、世界の国々と比べてかなり少ないと言えるのではないでしょうか。

睡眠時間が少ないと、次の日に疲れを持ち越してしまうことになりかねません。勉強やゲームはほどほどに切り上げ、しっかりと眠ることが大切です。
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