「塩分はひかえめ、鉄分とカルシウムはたっぷり」が、食生活のポイント。

でも、どうして減塩や鉄分、カルシウムが大切なのか知っていますか?
塩分をとりすぎると、腎臓に負担がかかってむくみやすくなります。また、塩分の多い食事をとり続けていると、高血圧や妊娠中毒症を引き起こす原因にも…。こうした病気を予防するためには、塩分をひかえめにすることが何より大切。塩分は、1日10g(小さじ2杯)以内を心がけましょう。
鉄分は、赤血球の主成分のヘモグロビンのもとになる栄養素。おなかに赤ちゃんがいると、体全体の血液量が増えます。そして、たくさんの赤血球をつくるために、多量の鉄分が必要になります。もちろん、おなかの赤ちゃんの成長のためにも、鉄分は欠かせません。
カルシウムは、おなかの赤ちゃんの骨をつくる「原料」となるもの。必要なカルシウムの量は、以前にくらべて「約1.5〜2倍になる」と言われています。神経をしずめてイライラを防いだり、妊娠中毒症の予防にも役立ってくれます。
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