Home快い装い>春の帽子

快い装いインデックス
スカーフ
秋のジャケット
てぶくろ
春の帽子
冷房に1枚
マフラー
日傘
アロハシャツ
快い装い

春の帽子

メインイラスト春が訪れると気分も軽やかになり、紫外線など気にせず、無防備に外へ出てしまいがちです。ところが紫外線は春先から急激に強くなり、シミ、ソバカス、シワの原因になるだけでなく、皮膚にもっと深刻な害を与えることもあります。帽子は、そんな紫外線を遮り、まぶしさを和らげ、顔や首の皮膚だけでなく、髪や頭皮、眼球も守ってくれるのです。

西洋文化が入り、洋風の帽子を被る習慣が始まったのは、明治時代になってからのこと。当初は上流貴族たちのものでしたが、大正時代には庶民にも洋装が広まり、「モガ」「モボ」と呼ばれた若者たちが粋な装いで帽子を被り、街を闊歩しました。
戦後はスポーツやレジャーのとき以外、プライベートで帽子を被る習慣は少なくなってしまいました。
しかし1990年代から、若者の間でキャップやニット帽などカジュアルな帽子が流行し、紫外線による影響が知られてきたことも手伝って、再び帽子への関心が高まっているようです。

暖かくなってくると、頭皮にも意外と汗をかくものです。そのため、春の帽子には、通気性、吸湿性に優れた綿素材が適しています。洗濯もできますし、たたんでバッグに収納でき、手軽に持ち歩くことができます。
被る習慣がないと、ちょっと敬遠しがちな帽子ですが、慣れると自分なりのアレンジも楽しめ、外出時のベストパートナーになりそうです。

さまざまな形の帽子
帽子のパーツの呼び名

▲快い装いくらしの小径ホーム