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日傘

メインイラスト紫外線は、春から初夏にかけてもっとも多くなるといわれています。大切な髪や肌を守るため、日焼け止め化粧品やサングラス、帽子などとともに、日傘はなくてはならないアイテムのひとつです。

日傘(parasol)の語源はイタリア語のparasole(パラソーレ)。太陽(sole)を避ける(parare)ことからきているようです。
太古から日傘は、日除けと時の権力者の威光を示すために使われていたという資料が、エジプトやインドなどに残っています。
日本には19世紀初頭、唐船によって西洋傘が長崎に伝わりました。美人の条件は色白とされていた当時、希少な日傘はまさに女性達の憧れの品でした。

最近では晴雨兼用の日傘が主流です。これは普通の日傘よりも布の目が細かく、水を通さないよう工夫されています。色やデザインも豊富で、UVカット加工が施され、軽くて小さく持ちやすいものが人気です。日差しを遮りながら通気性もアップした新素材も登場し、より快適な日傘に進化しています。

種類も増えて、レース、ろうけつ染め、刺繍刺し子など、夏ならではの素材や加工の日傘も見逃せません。また、麻や浴衣の生地に竹製の持ち手など、洋装でも違和感なく持てるモダンな和傘も注目されています。おしゃれの小道具として日傘を楽しんでみるのも粋ですね。

日傘を持つときは通気性を考え、あまり顔に近づけすぎたり、覆い被せすぎたりしないように、ぜひ持ち方にも心配りを。

おしゃれと実用を兼ね備えた日傘で、紫外線や暑さを上手に遮り快適に出かけましょう。

いろいろな日傘

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