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アロハシャツ
暑い夏、まぶしい太陽にはアロハシャツがとてもよく似合います。
アロハシャツといえば、真っ青な空の下、ハワイの美しいビーチやウクレレの音が連想されますね。
アロハシャツは、ハワイの人々が作業着として着ていた「パラカ」と呼ばれるヨーロッパから伝わった開襟シャツを、日本からの移住者が、着古した着物をそれにまねて仕立て直したのが起源だとも言われています。
1949年に、ハワイの英雄、デューク・カハナモクのブランドのアロハシャツがニューヨークで発売され、全米中で大人気となりました。1910〜1930年代水泳のオリンピック金メダリストであり、サーフィンの父とも言われるデュークのことを、今でもハワイの人々は愛して止みません。その銅像は、ワイキキ交番の横にあり、現在のハワイを見守っています。
ふつう「ハワイの自然をモチーフにした、明るい色のトロピカルな柄」というラフなイメージのアロハシャツですが、本場ハワイでは男性の正装でもあります。ちなみに、女性は「ムームー」を正装としています。
アロハシャツ本来のゆったりした袖口や襟元のデザインはとても風通しがいい。また、素材のシルクや綿、レーヨンは、汗を吸いやすく発散しやすいので、肌にさらりと気持ちよく、日本の蒸し暑い夏を快適に過ごすのにもふさわしいアイテムですね。
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