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「お茶にしましょう」その1 〜 ティータイムでリラックスを

メインイラスト何かとあわただしい日常生活の中で、ほっと一息つく時間は誰もが求めるものです。ゆっくり時間の取れるときにはリラックスできますが、あわただしいときでも、「束の間の一服」で気分転換を図る人も多いようです。束とは握ったときの4本の指の幅ほどの長さ。そこから「束の間」とはごく短い時間を表します。また、同じように「ちょっと一服」ともいいます。「一服」とは、広辞苑によれば「薬・茶・タバコなどを一回のむこと」「転じて、ちょっとの間休むこと。ひと休み」とあります。

お茶は、中国(唐)に渡った僧たちが、平安時代に「茶種」を、鎌倉時代に「抹茶」を日本に持ち帰ったことに由来します。その後、室町時代における「わび・さび」の東山文化を経て、安土桃山時代には豊臣秀吉の庇護を受けた千利休が「茶の湯」を開花させました。「茶の湯」によって精神を修養し、交際礼法を究める道として「茶道」が生まれました。「茶道」は、利休の子孫により、表千家、裏千家、武者小路千家の3家に分かれて伝わり、今や世界に知られる日本文化となりました。

サブイラスト「お茶にしましょう」というと、緑茶だけでなく「紅茶」「中国茶(ウーロン茶など)」はては「コーヒー」までが「お茶」の中に含まれるようです。生活が豊かになり、味わう私たちの意識が変わってきたのですね。

気持ちだけでなく、体の疲れまで癒される「ティータイム」。それぞれの飲み物の特徴を上手に活かして、くらしのアクセントにしてみましょう。

注意マーク

医療機関に受診中の方は、それぞれの飲み物の摂取に関して医師の指示に従ってください。

お茶にしましょう

(1) ティータイムでリラックスを (2) 緑茶 (3) 紅茶 (4) コーヒー

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