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筋肉や筋などに痛みや違和感のある方は、運動の前に必ずかかりつけの医師に相談してください。

休日の過ごし方〜体を動かす

体を伸ばそう!

メインイラスト 疲れたときや思考が滞りがちなときに、わたしたちは手を上に伸ばして「うーん!」と「伸び」をします。このとき、自然とあくびが出てくることも少なくありません。こうして無意識のうちに行っている「伸び」ですが、実は、体の緊張を解き、血流をよくしてリラックスできる、とても効果的な動作なのです。
体のいろいろな部位を伸ばす「ストレッチ」は、「柔軟体操」とも呼ばれ、スポーツ前の準備体操やスポーツ後のクールダウンだけでなく、健康増進を目的としても行われています。

現在一般的に「ストレッチ」といわれているのは、体の部位を伸ばしたまま10秒ほど静止する「スタティック・ストレッチング」で、日本では80年代頃から広まりました。それに対し、動きに弾みをつけてリズミカルに繰り返す「ダイナミック・ストレッチング」は、40歳以上の年代の人たちにとって、より親しみを感じる方法かもしれません。しかし弾みをつけることで筋(すじ)を傷めることがあるため、最近はあまり行われていないようです。

年を取るごとに体は固くなっていくもの。ですから毎日意識して、ふだんあまり動かさないところも伸ばしてみましょう。体を伸ばすと柔軟性が高まるのはもちろん、血液やリンパ液の流れがよくなり、脳や神経を活性化し、おまけに筋肉を鍛えることにもなります。つまり、体を伸ばし柔らかく保つことは、老化を防ぐことにもつながるのです。

イラスト現代の生活では、テレビの凝視、パソコンや携帯電話の操作、車の運転など、同じ姿勢でいる時間が長く、体のいろいろな部分にコリが溜まりがちです。大きな筋や関節をはじめ、指や足など体の先端に至るまで、無理なくこまめに「伸び」をさせ、柔らかく保ちたいものです。ちょっとしたすきま時間を利用して、歯磨きや手洗いと同じように、習慣づけられるとよいですね。また、休日には外に出かけ、緑の中で気持ちよく「伸び」をすると、体だけでなく心まで柔らかくなれそうです。

●ストレッチについて


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