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筋肉や筋などに痛みや違和感のある方は、運動の前に必ずかかりつけの医師に相談してください。

休日の過ごし方〜体を動かす

握る力をアップする

メインイラスト赤ちゃんの手のひらに指で触れると、反射的にぎゅっと握ります。思いのほか強いこの反応は、もともと赤ちゃんに備わっている「原始反射」のひとつで、生後およそ1年ほど持続します。

わたしたちはこの「握る」という動作を、力の入れ方や強さを微妙に変えながら、毎日数えきれないほど繰り返しています。
たとえば、コップを取る、箸を使う、蛇口をひねる、ドアノブを回す、かばんを持つ、ピーナッツをつまむ、なども「握る」に含まれます。
包丁や金槌などの道具をきちんと握ると、力加減がほどよく調整できて仕上がりがぐんとよくなります。また、テニスやゴルフでは、ラケットやクラブの的確な握り方が上達の鍵となります。

握力は、20〜40歳くらいをピークにして少しずつ衰え、80歳頃には半分以下に落ちてしまうそうです。最近は弱くなった握力をカバーするために、蓋あけ器具やドアノブレバーなどの便利な道具が増えているとはいえ、弱くなるにまかせていては不便なことが多くなってしまいます。

そこで、無理なく握力を回復できる簡単な体操をご紹介します。単純な体操ですが、毎日数分間継続してやれば、握力をアップさせるだけでなく、二の腕を引き締めるという、うれしい効果も期待できそうです。気分転換や脳の活性化にもなるので、ぜひお試しを。

握力を回復できる簡単な体操

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