閉じる

平成27年(2015年)11月5日(木) / 日医ニュース

日本専門医機構の運営費 当面は市中銀行からの借り入れに

 日医役員が出席した主な外部審議会(9月30日~10月9日開催)の概要を紹介する。

─日本専門医機構─(報告・今村(聡)副会長、小森常任理事)

 日本専門医機構平成27年度第4回理事会が10月5日、都内で開催された。

 当日は「事業資金の借入れ」について、事務局より提示された第6回財務委員会(9月29日開催)議事要旨及び第2回外部評価委員会(9月28日開催)要旨を基に、議論が行われた。

 その中では、「資料として示された外部評価委員会の『借入金に対しての外部評価委員会からの意見』は要旨に過ぎず、なおかつ委員長からの答申書や意見書でもない。この資料を基に議論をするのは問題がある」と指摘した。

 更に、「全ての社員は機構の理念及び定款に賛同して参加し、共に支援をしている立場にある。外部評価委員会が示している『社員から無利息で借入れを行うことは社会通念上の問題がないとは言えない』との見解には、到底納得することはできない。運営費は銀行からではなく、社員からの借入れで賄うべきであり、可能な限り有利子借入は少なくすべきである」と主張したが賛同は得られず、当面は運営費を市中銀行から有利子で借入れることとなった。

関連キーワードから検索

戻る

シェア

ページトップへ

閉じる