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平成27年(2015年)11月20日(金) / プレスリリース / 日医ニュース / 白クマ通信

台湾粉塵(ふんじん)爆発事故による重度熱傷患者に対する医療支援活動に支援金を寄付

定例記者会見

定例記者会見

 今村定臣常任理事は、6月27日に発生した台湾新北市の水上テーマパークにおける粉塵爆発事故に対する支援について、報告を行った。
 同常任理事は、日医が、台湾の爆発事故による多数の熱傷患者の治療に際し、台湾医師会及び台湾路竹会(医療ボランティアNGO団体)からの緊急医療支援の要請を受け、日本集中治療医学会・日本救急医学会・日本熱傷学会から推薦された熱傷治療の専門家6名を「日本医師会『3学会合同熱傷診療支援医師団』」として7月12~15日の3日間、現地に派遣したことを改めて説明。
 その上で、重篤な熱傷患者への継続的な治療や人工皮膚等の医療材料、日本からの支援医師団の派遣等に今後とも多額の費用を要することが予想されたことから、「日医として全国の医師会及び会員各位に支援を依頼したところ、10月15日現在で総額1383万7010円もの支援金が寄せられた」と報告を行うとともに、支援に協力した全国の医師会及び日医会員等に対して感謝の意を表した。
 また、支援金については、10月20日に開催された第7回理事会での決定を受けて、その全額を台湾医師会に寄付する予定であるとした別記事参照

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問い合わせ先

日本医師会庶務課 TEL:03-3946-2121(代)

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