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平成28年(2016年)2月5日(金) / 日医ニュース

「地域に根ざし、寄り添う医療を!~静岡の有床診療所は今~」をテーマに

「地域に根ざし、寄り添う医療を!~静岡の有床診療所は今~」をテーマに

「地域に根ざし、寄り添う医療を!~静岡の有床診療所は今~」をテーマに

 平成27年度最後となる「日本医師会テレビ健康講座─ふれあい健康ネットワーク」の収録が1月16日、静岡県医師会並びに静岡放送の協力の下、テレビ局内のスタジオで行われた。
 今回のテーマは、「地域に根ざし、寄り添う医療を! ~静岡の有床診療所は今~」で、番組では、富士宮市と藤枝市にある有床診療所をリポートし、日常の診療風景や、在宅医療等にも力を入れている様子を映像を通して伝え、これからの地域医療において有床診療所が果たす役割を分かりやすく紹介した内容となった。
 番組に出演した篠原彰静岡県医師会長は、「診療所に入院設備が整っている、そんなかかりつけ医を身近に持つことは、日本では昔からある医療の形だった」とした上で、「基本は在宅で療養するが、必要な時に有床診療所とうまく連携していくなど、上手に利用していくことが、これからの高齢社会ではますます必要になる」と述べた。
 同じく番組に出演した石川広己常任理事は、「二つのリポートから、有床診療所が地域の中で身近な医療機関として必要とされていることが分かって頂けたと思うが、その役割は多様であり、今後も日医として、その存続に向けた支援を継続していきたい」と語った。
 なお、番組は、2月11日(木・祝)に静岡放送で、10時50分から30分間放映される予定。

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