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平成28年(2016年)4月5日(火) / 日医ニュース

「まあ 飲もう」

 付き合いに酒はつきものだ。「まあ 飲もう!」酒好きの私だけが思っているのかも知れないが......? 
 聞いたことがあるが、アメリカでは、私は酒好きだと言うと、私は無責任だと言っているのと同じ感覚だそうだ(笑)。
 「まあ 飲もう」「じゃあ今度飲もう」「飲みに行くぞ」と誘い合う、私にとっては当たり前のことであり楽しい時間だ。
 最近、後輩から、「なぜ会議の後など宴会がつきものなのですか?」とか「二次会に行かないといけませんか?」と聞かれる。
 返事はいつも、「いいから、まあ 飲もう」と言ってしまう。他に返答の言葉が見つからないし、飲めば分かると思ってしまう。
 私も、「チロリ」でお気に入りの日本酒を「ぬる燗」につけて、旨(うま)い「アテ」で飲む、そんな時間もたまには良いもんだが、やっぱりたくさんの人と酒の席を持ち、失敗もあるが楽しいお酒を飲むのが好きだ。
 少しばかり二日酔いの日は、誰が言ったか知らないが、以下の酒飲みの言葉を思い出す。
 「私が酒で失ったもの、少しばかりの記憶、いくつかの約束と信用、わずかな知識と知恵、そして友」
 「私が酒で得たもの、少しばかりの記憶、いくつかの約束と信用、わずかな知識と知恵、そして友」

(禿)

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