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平成28年(2016年)6月20日(月) / 南から北から / 日医ニュース

早寝、早起き、ひとりの時間(朝活のススメ)

 私は約10年前から夜8時に寝て、朝3時に起床する生活を続けている。以前から朝4~5時に起きる早朝型だったが、開業して規則的な生活ができていることと、自分の子どもがある程度成長してきたため、更に起きる時間を少しずつ早めて、自分ひとりの時間を確保するように、自然と今のスタイルに変化してきた感じである。
 さて、早起きをして何をしているかだが、一つ目は録画していたテレビ番組を見ることで、主にドラマ、バラエティー、アニメ、情報番組、特別番組など、あらかじめ予約して録りだめしたものを視聴している。
 起きて最初の1時間ほどは、まだ半分ボーっとしているため、居間のソファーに寝そべり、ipadでネットの情報をチェックしながら、聞くだけでも理解できる、バラエティー、情報番組、特別番組などを視聴している。
 午前4時過ぎ頃からは録画番組を見ながら、軽い運動をしている。一つは立った状態で同じ位置で小走り感覚の足踏み運動(勝手に「その場ばしり」と称している)を20~60分行っている。テレビ視聴に集中すると結構飽きずに続けられて、自分にとってはかなり良い有酸素運動になっていると思う。
 もう一つはロコモティブ予防運動でもある、ゆっくり行うスクワットで、5~10分行っている。ちなみにこの運動は何もなくてもいつでもどこでも行えるため、ヒゲを剃る時、風呂場で体を洗う時、診療時間内の患者さんが途切れた時、昼休み中などに行い、なるべく習慣化して下半身を鍛えるようにしている。
 午前5時半頃より、勝手に自分の朝食を作り始める。こだわっていることは、なるべく早くフワフワの卵焼きを作ることと、ホテルのビュッフェのようにいろんなおかずを一皿に盛り付け(冷蔵庫にあるものを少しずつ)、牛乳、野菜ジュース、青汁、アイスコーヒーを準備することである。そして、午前6時前から、再びテレビを見ながら、ゆっくりと食事をとっている。
 最近は、録画した番組の他に動画配信サイトに加入して海外ドラマ、アニメ、映画などの気になるタイトルを早朝に見ることも楽しみの一つになっている。
 朝活の良い点は、誰にも邪魔されず一人で好きなことができることで、脳が活性化し、午前中の仕事の集中力が持続するようになり、仕事の効率が良くなったことである。その反対にデメリットは、家族との生活サイクルが少しずれること、光熱費が増えることなどが挙げられる。いずれにしても、既に習慣化しているため、この朝活を今後も楽しんでいきたいと思っている。(一部省略)

秋田県 秋田市医師会報 No.525より

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