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平成28年(2016年)8月20日(土) / 日医ニュース

役員紹介<副会長>

中川 俊男 副会長

161319b1.jpg 定例代議員会において、副会長に選任・選定頂き、心より御礼を申し上げます。
 日本の公的医療保険制度は、国民の安心の寄り所です。日本の医療は、地域の実情に沿って絶妙な形で提供されています。国民皆保険を堅持し、地域医療を守るため、私心を捨てて邁進(まいしん)します。
 国民皆保険が高額薬剤によって揺るがされようとしています。薬剤の適正使用の推進に加え、薬価算定方式自体も見直します。そして、公的医療保険制度の持続可能性を高め、医療本体がより評価されることを目指します。
 今年度は、全ての都道府県で地域医療構想が策定されます。地域医療構想は、医療関係者自らが地域医療を再構築するための仕組みです。決して医療費抑制のツールとして利用されないよう、体を張って注視します。
 消費税率の引き上げは延期されましたが、医療は全国各地の雇用を支える重要分野であること、経済成長のためには社会保障不安の解消により個人消費を喚起する必要性があることを主張し、消費税増収財源を社会保障の充実、安定化に適正に活用するよう求めます。
 これからの2年間、会長をしっかりと支えて厳しい環境に真正面から立ち向かい、充実の横倉執行部3期目を実現します。

医療政策、医療保険(主)、介護保険・福祉、地域医療、薬事、病院、有床診療所、救急災害医療、周産期・乳幼児保健、治験促進センター

今村  聡 副会長

161319b2.jpg 6月の定例代議員会において、副会長に選任・選定頂き、深く感謝申し上げます。その責任の重さを実感し、身の引き締まる思いでおります。
 これからの任期2年間、横倉義武会長の下、他の役員と協働し、都道府県・郡市区等医師会や医療関係団体と密接に連携を図りながら、日医、そして国民医療のために全力で働くことを改めて決意しているところです。
 分掌については、従来の担当を継続しつつ、総務を中心に担わせて頂くことになりました。
 さて、周知のとおり、消費税率の引き上げが2年半先延ばしになったことで、医療を始めとした社会保障の財源確保が極めて厳しい状況になっています。
 そのような状況でも、国民に安全・安心な医療を確保することは、日医の責務です。必要な財源の確保や医療機関の安定的運営のために尽力いたします。
 また、日医がこれらの責務を果たすためには、医師会の組織力の強化は待ったなしの重点課題です。会員一人ひとりの能力と知恵を結集して頂き、非会員の方々に日医の役割を理解し、日医の活動に参画して頂くためのより具体的な方策を立て、組織力強化に努めて参ります。
 今後のご支援、ご協力をよろしくお願い申し上げます。

総務、財務、会員福祉、年金・税制、医療政策、医療保険(副)、勤務医、男女共同参画、国民生活安全対策、共同利用施設、医療廃棄物、学校保健、産業保健、環境保健、健康スポーツ、公衆衛生・禁煙対策・がん対策、健・検診、検案、女性医師支援センター

松原 謙二 副会長

161319b3.jpg この度、副会長に選任・選定頂きました。3期目を迎えるに当たり、改めて責任の重さを実感し、身の引き締まる思いをいたしております。
 副会長として、横倉義武会長をお支えし、会長が掲げる「まちづくり」「人づくり」、そして「組織づくり」の3つの基本方針の実現に向け邁進(まいしん)して参る所存です。
 職務は前期に引き続き、学術を担当することになりました。先生方にご心配をお掛けした新たな専門医の仕組みにつきましては、日本専門医機構の副理事長として、引き続き地域医療に影響を与えることのないような仕組みとなるよう、対応して参ります。
 また、医療事故調査制度に関しましては、自民党のワーキングチームでの議論を基に、先般見直しが行われましたが、今後もより良い制度となるよう、さまざまな提言を行って参りたいと思います。
 超高齢社会を迎え、医療を取り巻く環境はますます厳しくなっておりますが、誰もが過不足なく医療を受けることができる国民皆保険体制を守るため、執行部一丸となって全力を尽くして参りますので、今後もご支援、ご協力頂きますよう、お願い申し上げます。

医師国保、医療政策、広報、情報、医療保険(副)、労災・自賠責、介護保険・福祉、学術・生涯教育、先端医療、倫理、医療関係職種、精度管理、精神保健、感染症危機管理対策・予防接種、国際、医療安全、医事法制、医賠責、日医総研、図書館、電子認証センター

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