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平成29年(2017年)6月5日(月) / 日医ニュース

ザンビア医療関係者が横倉会長を表敬訪問

ザンビア医療関係者が横倉会長を表敬訪問

ザンビア医療関係者が横倉会長を表敬訪問

 ザンビア駐在JICA専門家で医師の平山隆則氏(国立国際医療研究センター)及びザンビアの医療関係者6名(ルサカ州、南部州の保健局計画局長、保健局長、保健センター看護師長等)が5月15日、横倉義武会長を表敬訪問し、畔柳達雄参与が同席した。
 4月の世界医師会(WMA)リビングストン理事会(ザンビア)に際して、横倉会長他日医代表団は、リビングストン中央病院、マランバ保健センター・クリニックの視察を行った別記事参照
 横倉会長は、同クリニックにおける電子カルテの整備、ICチップが入った診察券などの先進的な取り組みや、WMA理事会の歓迎レセプションにおける同国エドガー・ルンゲ大統領による「政府と医師会が協力して国民の健康を守っていきたい」との発言などを取り上げ、「同国の医療の将来には大いに期待をしている」と述べた。
 医療関係者からは、ザンビアの人口は600万人で、HIV、マラリア、結核が大きな課題である一方、HIVコントロールが機能した結果、10年前に比べ平均寿命が39歳から50歳代に10歳以上延伸したことなどが示された。
 これに対して、横倉会長は、日本で戦後、結核予防法の下で徹底した結核のコントロールを行い、効果を上げてきたことに言及。畔柳参与からはその歴史的推移が説明され、ザンビアにおける同様の取り組みを促した。

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