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平成29年(2017年)7月5日(水) / 日医ニュース / 解説コーナー

赤ひげ大賞

道永麻里常任理事

道永麻里常任理事

 第6回「日本医師会 赤ひげ大賞」について、実施要領決定に関する記事を掲載したところ(別記事参照)、会員の先生方より多くの問い合わせを頂いた。
 そのため、今号では改めて、選考委員でもある道永麻里常任理事に本賞について説明してもらった。

Q「日本医師会 赤ひげ大賞」について教えて下さい

A道永:「日本医師会 赤ひげ大賞」は、地域医療の現場で長年にわたり地域住民に寄り添い地道に尽力されている先生方を「現代の赤ひげ先生」に見立て、その功労を顕彰することを目的として、平成24年に創設したものです。
 「赤ひげ大賞」という名称の由来は、山本周五郎氏の時代小説『赤ひげ診療譚(たん)』にあります。
 毎年5名ずつ、これまでに25名の医師の方々を表彰していますが、1回目と5回目の表彰式には、皇太子殿下のご臨席を賜り、受賞者や医学生らともご懇談頂きました(写真)
170705g2.jpg 選考は、都道府県医師会長からの推薦を基に、羽毛田信吾氏(昭和館館長、宮内庁参与)、向井千秋氏(宇宙航空研究開発機構技術参与、東京理科大学特任副学長)を始めとする外部委員4名、共催の産経新聞社2名の他、担当の今村定臣常任理事と私が行っていますが、候補者の皆さんはすばらしい方々ばかりで、選考には毎回苦慮しています。
 今年度で6回目を迎えることになりますが、今回より太陽生命保険株式会社に特別協賛頂くことになりました。
 過去の受賞者の功績は、日医のホームページでも紹介していますので、ぜひご覧頂きたいと思います。
 本賞は、地域医療の再興のため、地域で奮闘している医師に光を当てたいとの横倉義武会長の強い思いから始めたものであり、末永く続けていきたいと考えています。
 今後とも、本賞に対する会員の先生方のご理解とご支援をお願いいたします。

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