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平成30年(2018年)12月5日(水) / 南から北から / 日医ニュース

兼業主婦のホンネ~私だけ?~

 現代の技術の恩恵を受け、いかに家事を手抜き......いえ、家族との実りある時間を捻出するか、最新便利家電をチェックするのが大好きです。
 家電量販店に行って、「へぇ、こんな物ができたのか」と見るだけでも楽しいのです。実際は2LDKのアパート暮らしなので、まず置くスペースがなく、いつか欲しいと思いながら物色するのが主ですが。
 洗濯乾燥機、マルチ機能付き電子レンジ、床拭きロボットなどなど、10年前には想像できなかった家電がたくさん出てきて、何とまあ便利なこと。もう家電と言うより、家庭内AI(Artificial Intelligence:人工知能)と言った方が良いんじゃないかと一人考えています。
 そして最近、「これがあったら絶対売れるし、欲しいのになぁ」と思っていた家電がついに出ました。「洗濯物自動折りたたみ機」。
 最近のレンジは自分で食材に適した時間、ワット数を決めて、エアコンは人の動きを感知して、掃除して、電気代まで教えてくれて、どこまで親切なのでしょう。
 これらの家電に共通するのは、「ここが汚れているので掃除しよう」とか、水量や時間を無駄のないように配分して効率的に家事をこなすこととかを自ら調節・決定していることです。立派なAIですね。
 こんな怠けた会話を友人としていると、友人が教えてくれました。「洗濯物自動折りたたみ機は250万円だって!」と。やっぱり洗濯物はしばらく自分でたたもうと決めました。

(一部省略)

大分県 大分県医師会会報 第760号より

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