日医ニュース 第994号(平成15年2月5日)
日医総研フォーラム32
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平成15年度(新規創設)
第1回「日本医師会・介護支援専門員技能向上講座」 ―受講者募集のご案内― |
このたび,日医では新たに開講する「日本医師会・介護支援専門員技能向上講座」の平成15年度(平成15年4月受講開始〜平成16年3月受講終了)の第1回受講者を募集することといたしました.奮ってご応募ください.
| 講座の目的・内容 |
平成12年4月よりスタートした介護保険制度における,「介護支援専門員」の質の向上は,今,早急に取り組まなければならない重要な課題となっております.本講座は特に「介護支援専門員」のアセスメント能力のレベルアップを目指し,「高齢者の医療面をベースに,介護面,生活面からの包括的かつ的確なアセスメント」((1)的確な利用者ニーズの把握(2)的確な介護サービスの調整(3)継続的なモニタリング)を行うことのできるよう,介護支援の技能を向上させることを目的とします.また,本講座は,受講者が「介護支援専門員」の仕事をしながら,その能力をレベルアップできる通信制の教育方法をとるとともに,スクーリング方式の講習会も取り入れた講座です.
| 介護支援専門員に本来求められる職務 |
介護支援専門員に本来求められる主要な職務は,次の4つから構成されます.

| 受講対象者 |
「介護支援専門員」として登録されている方を募集の対象とします.
| 受講定員 | 修業年限 | 受講期間 |
| 500名 | 1年 | 受講開始:平成15年4月 受講終了:平成16年3月 |
| 定員・修業年限・受講期間 教育カリキュラム・教育方法 |
養成の方法は,次表の通信制の9教科と「スクーリング方式の講習会」(全3回:各日曜日・1日間 いずれも東京で開催)を受講してもらいます.
| 教科名・講習内容(仮題) | ||
| 通信制教科 | 第1教科 | 介護保険の現状とケアマネジメントの課題 |
| 第2教科 | ケアマネジメントにおける主治医意見書活用のポイント | |
| 第3教科 | 高齢者特有の病態とアセスメント/モニタリング上の留意点 | |
| 第4教科 | 包括的機能評価のポイント | |
| 第5教科 | リハビリテーションの効果と活用 | |
| 第6教科 | 痴呆の評価とケアのあり方 | |
| 第7教科 | 効果的な福祉用具の活用と住宅改修のポイント | |
| 第8教科 | 介護保険施設の機能とその活用 | |
| 第9教科 | ケアマネジメントの役割と機能 | |
| スクーリング (講習会) |
上記の内容に関する講習 (全3回 原則 各々日曜日 1日間東京で開催) |
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| 修了証の発行 |
一定の要件を満たした受講者に対し,日医会長より,「日本医師会・介護支援専門員技能向上講座修了証」を発行します.
| 修了認定の審査方法 |
「通信制教科」において出題される演習問題すべてに7割以上,まじめに解答を提出すると共に,講習会に2回以上出席することを条件とします.
| 受講料 |
年間84,000円(税込み)(当該費用にテキスト代,講習会費用(旅費等を除く)等は含みますが,「修了者を中心としたネットワーク」(後述)の費用は含みません)
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応 募 方 法
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1.申し込みについて
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「修了者を中心としたネットワーク」によるフォローアップ
講座を修了した後も,受講者に包括的かつ的確なケアマネジメントに関する最新の各種情報の提供や,受講者間の情報交流等の機会を提供する「修了者を中心としたネットワーク」といったものを作り,受講者のフォローアップも目指しています. |
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給付管理ソフト改定について
日医総研では,介護報酬改定に伴い,現在給付管理ソフトの改定を行っております.具体的な仕様等については,改めてご連絡いたします. |