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第1087号(平成18年12月20日) |
日本医師会テレビ健康講座(富山県)
「糖尿病は国民病!〜あなたも予備軍かも?〜」をテーマに

「日本医師会テレビ健康講座―ふれあい健康ネットワーク」の収録が,富山県医師会および北日本放送の協力のもと,十一月十八日に富山県知事公館で行われた.
本事業は,地域医療における地域医師会の役割を地域住民に理解してもらうことを目的に実施しているもので,今年度四回目の収録となる.今回のテーマは,「糖尿病は国民病!〜あなたも予備軍かも?〜」であった.
番組の前半では,レポーター二人が小林正富山大学附属病院長を訪れ,糖尿病の基礎的な知識を尋ねる模様を紹介.レポーターが,「ふれあい健康ネットワーク 小林先生の糖尿病教室」と題する講義を受け,糖尿病危険度チェックや糖尿病診断のための検査など,糖尿病について詳しい解説を受けている様子が放送される.
また,「糖尿病教室」のなかで紹介された,糖尿病予防食として開発されたおせち料理を,福田孜富山県医師会長,中川俊男常任理事が試食した.
番組の後半では,福田富山県医師会長が,富山県の糖尿病傷病者推移を示し,糖尿病の治療で重要なことは,正しい知識を持って治療を続けることであると説明.また,「富山県糖尿病アタックプラン」,糖尿病療養指導士の育成など,富山県医師会が実施している取り組みについて解説した.
日医の糖尿病に対する取り組みとして,中川常任理事は,昨年二月に日医,日本糖尿病学会,日本糖尿病協会の三者が共同で設立した日本糖尿病対策推進会議について説明.また,日医で作成した国民向けのリーフレットを示し,その内容を紹介した.
なお,番組は十一月二十三日(木)に北日本放送で午前九時五十五分から三十分間放映された.
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