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第1088号(平成19年1月5日) |
第8回「生命を見つめる」フォトコンテスト
最終審査会が行われ各賞が決定

第八回「生命を見つめる」フォトコンテストの最終審査会が,昨年十二月十三日,読売新聞東京本社で開催された.
今回の応募総数は二千七百一点で,最終審査会に進んだ作品は百九十六点であった.内訳は,人物九十九点,動物・昆虫七十二点,自然・静物二十五点で,厳正な選考が行われた.
最終審査委員は,田沼武能氏(日本写真家協会会長),椎名誠氏(作家),織作峰子氏(写真家),ロザンナ氏(歌手),中井一平読売新聞東京本社写真部長,中川俊男常任理事の六名.
各委員には,それぞれ十枚の付箋が配布され,表現の美しいもの,ストーリー性のあるもの,心のなごむものなど,優れていると思われる写真に慎重に付箋を添付した.
添付された付箋が多かった作品を前に,委員はそれぞれ意見を出し合い,最優秀作品一点,優秀作品三点,佳作五点,入選二十点を決定した.審査委員からは,年々作品のレベルが上がっており,表現の幅も広がっているという声が聞かれた.
入賞作品の発表は,平成十九年二月中旬の読売新聞紙上にて行われ,本紙三月五日号の付録でも作品を紹介する予定となっている.
なお,入賞作品は,二月中旬に日本橋三越本店本館中央ホール三階(東京都中央区日本橋)に展示される.表彰式は二月十六日(金)に都内のホテルで開催される.
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