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第1091号(平成19年2月20日) |
第25回「心に残る医療」体験記コンクール表彰式
17名の受賞者を表彰

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受賞者を囲んでの記念撮影 |
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日医と読売新聞社の主催による,第二十五回「心に残る医療」体験記コンクールの表彰式が,二月二日,都内で開催され,日医からは,唐澤 人会長,宝住与一副会長,中川俊男常任理事が出席した.
唐澤会長は,冒頭の主催者あいさつのなかで,「作文に綴られている,患者さんやその家族らの貴重な生の声に触れることは,医師がより良い医療を提供し,患者さんとの信頼関係を構築していくうえでも非常に有意義である」と述べるとともに,共催の読売新聞社,後援の厚生労働省を始め,本コンクールの開催に尽力した各方面に対して謝意を述べた.
神田俊甫読売新聞東京本社事業局長の主催者あいさつ,柳澤伯夫厚生労働大臣(松谷有希雄厚労省医政局長代読)らの祝辞に続いて,中川常任理事が,以下のとおり経過報告を行った.
「昨年六月十四日に募集を開始し,同年十月十一日に募集を締め切った.その結果,一般の部では,医療をテーマにしたもの千三百二十七編,介護をテーマにしたもの五百二十一編,小学生の部二百二編の合計二千五十編という多数の応募があった.第一次審査で百二十一編,第二次審査で三十五編を選考し,十二月四日に開催された最終審査において,各賞が決定した」
引き続き表彰に入り,厚生労働大臣賞,日本医師会賞,読売新聞社賞,アフラック賞,入選の順に,賞状と副賞の授与が行われ,その後,小学生の部の最優秀賞,優秀賞,佳作が表彰された.
最後に,作家・詩人のねじめ正一氏による審査講評が行われ,表彰式は終了した.
なお,今回の入賞作品十七編は,例年どおり小冊子としてまとめられ,『日医雑誌』五月号に同封して全会員に送付される予定.
| 入賞者名一覧 |
| [一般の部] |
| 厚生労働大臣賞 |
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| 母を起こそう |
須藤悦子(宮城) |
| 日本医師会賞 |
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| 手作りの入学式 |
穴澤良幸(千葉) |
| 読売新聞社賞 |
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| いつもここから |
北川真紀(兵庫) |
| アフラック賞 |
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| 一生懸命 |
桑原美幸(北海道) |
| 入選 |
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| しわくちゃ |
岡崎厚子(埼玉) |
| 指一本の高度医療 |
小林正子(島根) |
| 医師を超えた私の人生の支え |
植松めぐみ(石川) |
| 絆が結んだ命の架け橋 |
田代 彩(千葉) |
| 育てるのは私です |
大曲実香(兵庫) |
| 先生の言葉 |
森 民生(埼玉) |
| あの誓いを道標に |
川添芳身(東京) |
[小学生の部] |
| 最優秀賞 |
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| ぼくのたからもの |
河本知樹 3年(大阪) |
| 優秀賞 |
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| 先生ってうちゅう人 |
山下真由 2年(兵庫) |
| お父さんの命を救った人たち |
前本彩希 5年(兵庫) |
| 佳作 |
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| お兄さんに約束したぼくのゆめ |
伊佐碩恭 2年(群馬) |
| 大丈夫じゃあない |
相澤叶梨 5年(東京) |
| せんせいだいすき |
佐取 愛 1年(栃木) |
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(敬称略) |
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