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第1093号(平成19年3月20日) |
中医協(2月28日)
医療経済実態調査の調査項目などを議論

中医協の診療報酬基本問題小委員会,総会,調査実施小委員会が,二月二十八日,厚生労働省で開催された.
基本問題小委員会では,平成二十年度診療報酬改定に向けた医療技術の評価・再評価に係る体制や方法が了承され,つづく総会で承認された.この結果,日本医学会分科会や内保連,外保連等から,六月二十九日までに提出される評価提案書に基づき二段階に評価し,基本問題小委員会に報告されることになった.流れは平成十八年度改定と同様である.
竹嶋康弘副会長は,「提案書が提出できる学会等に不公平があってはならない」と意見を述べた.
総会では,(1)医療機器(A2:十三件,B:十四件)の保険適用(2)中医協議事規則の改正(議事運営については政令化されたことに伴う)が承認された.
鈴木満常任理事が,療養病床の医療区分の分布(病院・診療所別)の推移データを示すよう,事務局に依頼し,次回提出されることになった.
調査実施小委員会では,平成十九年六月実施予定の「第十六回医療経済実態調査」について,これまでの議論を踏まえた修正が行われ,次回総会に報告することになった.
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