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第1138号(平成21年2月5日) |

1月7日
平成20年度子ども予防接種週間の実施について

飯沼雅朗常任理事は,二月二十八日(土)から三月八日(日)までの九日間に実施される「平成二十年度子ども予防接種週間」について説明を行った.
本年度で六回目となる「子ども予防接種週間」は,保護者を始めとした地域住民の予防接種に対する関心を高め,接種率の向上を図ることを目的とし,日医・日本小児科医会・厚生労働省の三者が主催,文部科学省,「健やか親子21」推進協議会の後援のもとに実施される.
同常任理事は,昨年度まで一週間だった実施期間を,今年度は二回の土・日曜日を含む九日間としたことを説明.「多くの医療機関の協力を得て,通常の診療時間に受けにくい人たちに対し,特に土・日曜日に行うことで,毎年,接種率が増加している」と,その有効性を実感していると述べた.
また,「賛同した医療機関で,原則として予防接種法に基づく予防接種を受けることができるが,任意接種については,かかりつけの医師と相談のうえ,実施して欲しい」とした.
最後に同常任理事は,今年度より第三期,第四期の定期接種が開始された麻しん(M)・風しん(R)について,対象となる者(中学一年生,高校三年生に相当する年齢)に対する啓発を行い,対象者がMRワクチンの接種を受けるよう強調した.
なお,一般向けの啓発ポスターは,『日医雑誌』二月号に同封し,日医全会員に配布する予定.
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