日医ニュース
日医ニュース目次 第1188号(平成23年3月5日)

第12回「生命(いのち)を見つめる」フォトコンテスト表彰式
3,242点から29点が選ばれる

第12回「生命(いのち)を見つめる」フォトコンテスト表彰式/3,242点から29点が選ばれる(写真) 第十二回「生命(いのち)を見つめる」フォトコンテスト(日医・読売新聞社主催)の表彰式が二月十日に都内で開催され,原中勝征会長,横倉義武副会長,石川広己常任理事が出席した.
 冒頭,主催者を代表して原中会長は,今回のフォトコンテストに,過去最多の三千二百四十二点もの応募があったことを報告するとともに,受賞作品についての感想を述べ,「心が温まる,命を見つめる作品を多く応募していただき,改めて生命の大切さを感じさせられた.日医は国民が一生安心してしっかりと生きることが出来る環境づくりに全力を挙げていきたい」とあいさつした.
 引き続き表彰に入り,最優秀賞一名,日本医師会賞一名,審査員特別賞一名,読売新聞社賞一名,入選五名,佳作(二十名)の受賞者代表一名に,それぞれ賞状・副賞が授与された.
 審査員の田沼武能日本写真家協会長は,「写真は,“今”は撮れるが,“過去”は撮れない.その時,その時の感動を,シャッターを切って残していくもの.本人が感動した度合いが写真に写る」として,日頃の生活のなかでの感動に基づいた作品づくりが大切だとした.
 最後に,受賞者を代表して,最優秀賞を受賞した夜久義成氏が,撮影に至るまでのエピソードを紹介し,謝辞を述べた.
 その後,記念撮影を行い,審査員の織作峰子氏(写真家)とロザンナ氏(歌手)が,受賞作品に対する印象や審査の感想を語った.
 なお,受賞作品は,東京・日本橋三越本店・本館三階特設会場で,二月二日〜十五日にかけて展示された.

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