日医ニュース
日医ニュース目次 第1212号(平成24年3月5日)

第13回「生命(いのち)を見つめる」フォトコンテスト表彰式
3,165点から29点が選ばれる

第13回「生命(いのち)を見つめる」フォトコンテスト表彰式/3,165点から29点が選ばれる(写真) 第十三回「生命(いのち)を見つめる」フォトコンテスト(日医・読売新聞社主催)の表彰式が二月九日に都内で開催され,原中勝征会長,横倉義武副会長,石川広己常任理事が出席した.
 冒頭,主催者を代表してあいさつした原中会長は,今回のフォトコンテストに三千点を超える応募があったことに謝意を示した上で,東日本大震災に触れ,「絆がどんなに社会に必要で,大切なものであるかということを痛感した.応募作品は,家族との絆,動物との絆,自然との絆が,生命というテーマで表現されており,心が温まる思いがしている」と感想を述べた.
 引き続き表彰に入り,最優秀賞一名,日本医師会賞一名,審査員特別賞一名,読売新聞社賞一名,入選五名(うち一名欠席),佳作(二十名)の受賞者代表四名に,それぞれ賞状・副賞が授与された.
 審査員の田沼武能日本写真家協会長は,「このフォトコンテストは,技術を競うだけのコンテストとは違い,生命を大切にするというテーマから,内容が重視されて選ばれる」として,入賞作品の講評を述べた.
 最後に,受賞者を代表して,最優秀賞を受賞した福原和代氏が,撮影に至るまでのエピソードや,病気のリハビリとして写真を始めたことなどを紹介し,謝辞を述べた.
 その後,記念撮影を行い,審査員の椎名誠氏(作家),織作峰子氏(写真家)とロザンナ氏(歌手)が,受賞作品に対する印象や審査の感想を語った.
 なお,受賞作品は,東京・日本橋三越本店・本館三階特設会場で,二月一日〜十三日にかけて展示された.

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