たばことがん

発がんと「たばこ」の関係
たばこが関係する“がん”
・高まるがん死亡率→
・日本のがん死亡率

防ぎたい「子供の喫煙」
危険な「受動喫煙」
「社会的損失」と世界の動き
「遅すぎる禁煙」はない
「依存症」という自覚から
禁煙日医宣言
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肺がんだけじゃない「たばこが関係する“がん”」-高まるがん死亡率-

非喫煙者と比較した喫煙者のがんによる死亡の危険性(男)
図1たばこで高まるがん死亡の危険性


発がん物質は肺だけでなく、全身にばらまかれます。

発がん物質はたばこの煙を吸うことによって、口、喉を通って気管支から肺に入ります。しかし、それだけではありません。唾液とともに飲み込まれ、食道・胃・腸などの消化管をはじめとして、全身にばらまかれます。

図1のように、たばこを吸う人と吸わない人を比較すると、吸う人には明らかに発がんのリスクが増える傾向がみられ、それも多くの臓器にわたっています。


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