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<小学生の部> 優秀賞
「びょういんでおてつだい」


大久保 果澄(広島県)

 わたしのおかあさんはかんごしです。わたしはようちえんのころから、おやすみの日におかあさんのしょくばについていっています。おかあさんは「ひかえしつであそんでいたら?」というけどひとりではつまらないので、クリニックのせんせいにきょかをもらって、おかあさんのはくいのうわぎをきてしょちしつでおてつだいをしています。カルテをはこんだりベッドのそうじをしたりかんじゃさんをあんないしたりします。なんかいかおてつだいをしていたら、せんせいがなふだをつくってくれました。「じょしゅ」ってかいてあってほかの人たちとおなじなふだなのでとてもうれしかったです。

 クリニックには、いつもたくさんのかんじゃさんがこられます。からだのちょうしがわるい人はたくさんいるんだなあとおもいます。おかあさんには「しんどい人がくるんだし、みんながこどもずきではないんだから、おおきいこえをだしたりドタバタはしらないようにしなさい」といつもちゅういされます。きをつけるけどいそがしかったり、たのしくなったりするとついつい大きなこえになったりしてしまいます。

 でも、わたしがいるととてもよろこんでくれるかんじゃさんもいます。「あら、きてるのね、おてつだいえらいねえ」とほめてくれます。しょちをまつかんじゃさんとおはなししたりすることもあります。すこしはずかしいきもするけど、たのしいです。それにかんじゃさんやうけつけの人が「あなたがいるとなごむのよ。しんどそうなかおしててもちいさいこがいるとみんなえがおになるんよ」といってくれるのでうれしいです。

 わたしは、つかれたらすぐきゅうけいしたりするけど、おかあさんやほかのかんごしさんやせんせいはいつもいそがしそうにしています。たいへんだなあとおもうけど、わたしもおおきくなったらびょうきの人をたすけるおいしゃさんかかんごしさんになりたいです。