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禁煙推進活動(およびたばこ税)

日本COPD対策推進会議

 現在、わが国では約21万人の方が慢性閉塞性肺疾患(COPD)の治療を受けており、推定患者数は約530万人とされております。

 また、COPDは喫煙を主たる原因とする生活習慣病であり、予防可能な疾患であるにも関わらず、国民の関心はまだまだ高いとは言えません。

 このような状況を踏まえ、平成22年12月、日本医師会、日本呼吸器学会、結核予防会、日本呼吸ケア・リハビリテーション学会の四者において、COPDの発症予防、合併症防止等の対策をより一層推進し、国民の健康の増進と福祉の向上を図ることを目的に、「日本COPD対策推進会議」を設立いたしました。平成26年4月より、GOLD日本委員会を加えた五者を構成団体として活動を行っています。

 COPDは早期発見、早期治療がもっとも重要な対応であり、地域における医療機関の連携、あるいは関係職種間の連携が不可欠であります。今後とも、COPD対策のより一層の推進を図ってまいります。
規約・役員名簿
啓発ポスター
啓発資料
 呼吸器専門医以外の医師にも、COPDについて正しく理解していただき、日常診療において、COPD患者の早期発見、早期治療に役立てていただけるよう、「COPD診療のエッセンス 2014年版」を作成いたしました。

 また、本エッセンスの「補足解説」と併せ、COPD診療における患者指導をできる限り効率的に実施していただけるよう、「COPD患者向け手引き」を作成いたしました。

 これらの啓発資料の作成にあたり、ご尽力いただいた「COPD診療のエッセンス改訂ワーキンググループ」の先生方、特に監修者の福地義之助先生(順天堂大学医学部呼吸器内科客員教授)、ならびにグループリーダーの木田厚瑞先生(日本医科大学特任教授)には、心から感謝の意を表します。