白クマ
日医白クマ通信 No.1020
2008年10月7日(火)


栃木県医師会
第121回臨時代議員会で決議を採択

 10月4日(土)、「第121回栃木県医師会臨時代議員会」が開催され、出席代議員の全会一致にて決議文を採択いたしましたので、お知らせいたします。

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決 議

 長年に亘る財政健全化と称する社会保障費抑制政策が医療崩壊をもたらし、国民が満足に医療を受けられない惨状を招いたことはあきらかである。

 今こそ、医療を財政再建のツールではなく、社会的共通資本としてとらえ、医療提供側の疲弊を是正し、国民が安全で安心な医療を受けられるため、大胆な政策転換が必要である。

 よって、下記の事項の実現を強く要望する。

一.社会保障費二,二〇〇億円削減の即時撤廃
一.後期高齢者医療制度の抜本的見直し
一.自己負担率の軽減と診療報酬の適正な評価
一.レセプト・オンライン請求の完全義務化反対
一.混合診療と保険者機能強化反対
一.控除対象外消費税の解消
  以上、決議する

平成二十年十月四日
第一二一回栃木県医師会臨時代議員会

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◆問い合わせ先:栃木県医師会 TEL:028-622-2655


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