白クマ
日医白クマ通信 No.330
2006年2月7日(火)


第8回会員の倫理・資質向上委員会「答申の内容について討議」

第8回会員の倫理・資質向上委員会


 第8回会員の倫理・資質向上委員会が、2月6日、日医会館で開催された。

 議事は、答申案についてであった。

 森岡恭彦委員長は、「日医は、本委員会がこれまでに答申した『医の倫理綱領』を代議員会で採択し、また『医師の職業倫理指針』を理事 会で承認するなど、医の倫理向上に実績をあげてきている。本日も今期委員会の答申内容について協議いただきたい」とあいさつした。

 次いで協議が行われ、植松会長の諮問「『医師の職業倫理指針』徹底の具体的方策」に対して、日医による都道府県医師会・郡市区医師会 での自浄作用活性化活動の支援強化や医師の生涯研修の必修化を図ることなどを提案する答申をまとめた。

 その後、現状の日本医師会に与えられている課題について討議を行った。

 このなかでは、「国民からは、日医会員か非会員か区別することはできない。非会員とどう関わっていくか」「勤務医と日医の関係をしっかり構築していく必要があるのではないか」「マスコミに対する対応や、医師会のイメージを改めていくよう努力する必要がある」など の意見が出された。

 答申については、植松会長に提出されたのち、常任理事会に報告される予定。

 なお答申には、資料として、「世界主要国の医師の管理機構と医師会の役割」が添付されている。

◆問い合わせ先:日本医師会広報課 TEL03-3946-2121(代)


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